昨日のうちに書くつもりが、寝てしまった。
はい(気合い入れるため)
昨日、どさんこNICEの国際ワークキャンプ説明会がありました!
早くも次回予告をすると(笑)
4月26日18時半~
北海道大学教養棟E204
です。よろしくねー。
よし、それでは本題。
今年度初めの説明会でした。
会場となったE204の教室の前です。受付をしていて、来た人にとりあえず話しかけてました。
取りあえず気になってた、「この説明会なにで知ったん?」って質問ばかり。
ビラとか、知人の紹介とかが多く、HPを見てって人もいました。
なんか椅子に座ってる初めて会う人に話しかけられて、丁寧に返事を返してくれるってだけでうれしかったです。マジで。
を撮ろうとするより早く、まほちゃんが撮ってくれると言ってくれたので、お任せしました。
たぶん集合写真はFBとかどっかにアップされんのかな。楽しみです。
店を出る時には、話疲れてみんなちょっとぐったりなってた気がします。
授業もあったし、フライデーナイトは疲れてますよね。
店から外に出て解散。
新歓兼ねてるのに、この新入生に媚びなさはいいねってメンバーと話してました。
いや、最後はホントにあっさりしてた。
・・・・そんな感じで終わったかのように見えた、説明会。
そして、あっさり終わったかのように見えた、ブログ。
ちょっと続きます。(ここからちょっとメンバー向けかも。長いし読まなくていいかなー)
説明会後、秘密裏で「反省会」が行われたました。
と言っても、飲みたいとか話し足りないって人で集まっただけですけど(笑)
まぁちょっと、反省っぽいとこは
「前で話すより、ブースの方が質問しやすかったね」
「NICE説明ちょっと長いよね」
「どさんこNICE説明は最後の方がいいかも」
「スカイプとかメーリスとかでミーティングまでに企画は詰めれたらいいな」
「情報がPCのいろんなとこあって使うのが難しい」
などなど。
まず、良く出てくる論点「プレゼン形式かブース形式か」
それぞれ、いいとこと悪いとこがあるんですよ。
プレゼン形式
良いとこ
準備が楽。(パソコン一台でいい、机の準備も単純)
人数が多い時も対応できる。
悪いとこ
質問しづらい
ブース形式
良いとこ
質問しやすい、からの柔らかな雰囲気醸成
悪いとこ
準備がいる。(説明する人の分パソコンは必要だし、机も作らないといけない)
人数が多いと説明が聞きづらい人が出る。
数テーブルで話すから、声が聞こえづらい。
数度説明してもらうから、説明してくれる人が疲れる。
とかですかね。
それと、良く出てくる論点2「NICE説明、どさんこNICE説明、ワークキャンプ紹介の順番」
「国際ワークキャンプっていう海外でボランティアをするプログラムがあるらしい」って来ている方に、どう説明するのが一番しっくりきて、印象に残り、楽しんでもらえるか。
NICEって説明せずに、急にやってきたことを話すのも変な感じだし、ながなが話してもなんじゃこりゃって感じだし、どうすればよいのか。
昨日の反省会(?)では、
NICE説明ちょろっと(ワークキャンプに参加したい度が高い人には後で詳しく)
ワークキャンプ紹介しっかり
どさんこNICE説明でまとめ
の順が良いのではと。
あと、小手先として時間を長く感じさせない工夫は、
・初めにタイムスケジュールの確認をする。
・途中小休憩を取る。
・説明会が始まるまで、(特に一人で来ている人を)暇させない。(ここちょっと心配で、よく俺は話しかけるんじゃけど、お店で店員さんに話しかけられるのが嫌なのと一緒であんまり好ましくないかもしれん。)
とかかな。
そして最後に、良く出てくる論点3「MTGみんなの時間合わせるの難しいし、時間ねーよー」
時間合わないって理由はいくつか考えられて、
人が増えてきた。
ミーティングが開かれる日が不定期(曜日は月曜日に固まりつつある?)
ゆるい(笑)
打てそうな対策として、
人の増加とゆるい雰囲気は変えられそうにないし、変えたくもない。
そしたら、ミーティングの日を早くから決めといて、他の予定をそっちに合わせてもらうか。
ただ、これだと来れる人が固定されるかもしれんとか、予定が合わない人にとっては難しい。
うーむ
そんなに多くないですが、組織って増えるとその分大変なことが増えますね。
不謹慎ながら好奇心として楽しませてもらってます。
原因を解決するわけじゃないけど、問題解決に向けてできそうなのは、ネットの力を使うってことですかね。
・メーリスでたたき台を送って、見た人から叩いて、送り返す。
・FBのグループページで企画叩きやるとか?
・Skypeを使ってWeb会議
・ブログに関係ありそうなことを書いとく
そんなとこかな。他何かあったら教えて下さい。
NICEだとやっぱ俺ももちろん含め、真面目なとこがあるので、こういう会話になることが多い気がします。こんな感じでブログ書いてますし。
隣で飲んでたチャラい集団に不真面目さを学ぶ必要があるなーとかも思ってました。
全然関係ないですが、お疲れ―っていって解散した後、それを見てた見知らぬ他のチャラ集団に車の中から「お疲れ―」って言ってもらえました。
俺も「お疲れっす」と返しました。
日本って帰りのあいさつが「お疲れ」に統一されつつありますが、これって面白い現象ですよね。
国際比較をしたわけじゃないですが、にほ・・・・・・
と長くなりそうなので断腸の思いで話を断ち切りこの辺で。
はい(気合い入れるため)
昨日、どさんこNICEの国際ワークキャンプ説明会がありました!
早くも次回予告をすると(笑)
4月26日18時半~
北海道大学教養棟E204
です。よろしくねー。
よし、それでは本題。
今年度初めの説明会でした。
取りあえず気になってた、「この説明会なにで知ったん?」って質問ばかり。
ビラとか、知人の紹介とかが多く、HPを見てって人もいました。
なんか椅子に座ってる初めて会う人に話しかけられて、丁寧に返事を返してくれるってだけでうれしかったです。マジで。
来た人には、アンケートを渡してました。
そこでの内容をしっかり次回に生かしたいと思います。
アンケートって、「よかったです」より「どこそこを直した方がいい」とか「どこそこがつまらなかった」って書いてもらえると助かるんですよね。まぁへこむ時もありますが、われわれそれを糧にします(笑)
そいで説明会が始まって、質の高いどさんこNICE紹介ムービーを見て、急遽メンバーが変わり、えりかちゃんがNICE説明とどさんこNICE説明を行いました。
そして、電気が暗くなって、お待ちかね?のワークキャンプ説明が始まりました。
そのあたりで気が付きました。「あ、そういえば写真撮るの忘れてた」
携帯の写真でわかりづらいんですが、スクリーンを使って川田君に紹介してもらいました。
タイでの話。
現地まで16時間電車に乗って行ったってのが印象に残ってますね。
それにしても、しっかりした口調だった。抜群の安定感。
そいで二人目は井上君。これは一通り話し終えてからの写真です。
九州での話。
川田君がしっかりし過ぎてたせいで緊張してたそうです(笑)
20日間のワークで、竹を切ったり、シイタケの菌を木に打ち込んだり、石垣を作ったりと里山保全に関わることをやってきたそうです。
なにやらハードそうでした。
無事説明会が終わり、「いやー、ちょっと硬い空気だったなぁ」と心配していましたが、なんと新しく6人(だったはず)が一緒にご飯を食べに行くってお誘いを受けてくれました。
そうして行ったシンリョウハンテン(字わからん)って中華料理屋。
やはり恒例、自己紹介!
恒例とか言わなくなってるくらい恒例。
一人ずつ軽く話していきました。名前、学年、行きたい国などなど。
みんな行ってみたいとこありすぎです(笑)
そして、やいのやいの話して盛り上がりました。
やはり毎年よく出てくる「やっぱり一年生若いねー」とか「ジェネレーションギャップが」とかちらほら聞こえてきましたね。
さらに、「他にどんなサークル見てるの?」とか「高校の時何しとったん?」とか聞いたり、「俺19っす」と若さアピールみたいなんも、2年の時から4回目くらいと考えると、飽きずによくやってんなって思っちゃいますね(笑)
かくゆう俺は、「私の叔父さんに似てます!」と言ってもらい(?)、ジェネレーションが学生ではなくなってしまいました(=_=)
どうでもいいですが、うちの親父も学生時代、「助教授の方ですか?」と言われてたらしいんで、おんなじ血が流れてんなーって感心しちゃいます。
そして、最後はみんなで写真。
を撮ろうとするより早く、まほちゃんが撮ってくれると言ってくれたので、お任せしました。
たぶん集合写真はFBとかどっかにアップされんのかな。楽しみです。
店を出る時には、話疲れてみんなちょっとぐったりなってた気がします。
授業もあったし、フライデーナイトは疲れてますよね。
店から外に出て解散。
新歓兼ねてるのに、この新入生に媚びなさはいいねってメンバーと話してました。
いや、最後はホントにあっさりしてた。
・・・・そんな感じで終わったかのように見えた、説明会。
そして、あっさり終わったかのように見えた、ブログ。
ちょっと続きます。(ここからちょっとメンバー向けかも。長いし読まなくていいかなー)
説明会後、秘密裏で「反省会」が行われたました。
と言っても、飲みたいとか話し足りないって人で集まっただけですけど(笑)
まぁちょっと、反省っぽいとこは
「前で話すより、ブースの方が質問しやすかったね」
「NICE説明ちょっと長いよね」
「どさんこNICE説明は最後の方がいいかも」
「スカイプとかメーリスとかでミーティングまでに企画は詰めれたらいいな」
「情報がPCのいろんなとこあって使うのが難しい」
などなど。
まず、良く出てくる論点「プレゼン形式かブース形式か」
それぞれ、いいとこと悪いとこがあるんですよ。
プレゼン形式
良いとこ
準備が楽。(パソコン一台でいい、机の準備も単純)
人数が多い時も対応できる。
悪いとこ
質問しづらい
ブース形式
良いとこ
質問しやすい、からの柔らかな雰囲気醸成
悪いとこ
準備がいる。(説明する人の分パソコンは必要だし、机も作らないといけない)
人数が多いと説明が聞きづらい人が出る。
数テーブルで話すから、声が聞こえづらい。
数度説明してもらうから、説明してくれる人が疲れる。
とかですかね。
それと、良く出てくる論点2「NICE説明、どさんこNICE説明、ワークキャンプ紹介の順番」
「国際ワークキャンプっていう海外でボランティアをするプログラムがあるらしい」って来ている方に、どう説明するのが一番しっくりきて、印象に残り、楽しんでもらえるか。
NICEって説明せずに、急にやってきたことを話すのも変な感じだし、ながなが話してもなんじゃこりゃって感じだし、どうすればよいのか。
昨日の反省会(?)では、
NICE説明ちょろっと(ワークキャンプに参加したい度が高い人には後で詳しく)
ワークキャンプ紹介しっかり
どさんこNICE説明でまとめ
の順が良いのではと。
あと、小手先として時間を長く感じさせない工夫は、
・初めにタイムスケジュールの確認をする。
・途中小休憩を取る。
・説明会が始まるまで、(特に一人で来ている人を)暇させない。(ここちょっと心配で、よく俺は話しかけるんじゃけど、お店で店員さんに話しかけられるのが嫌なのと一緒であんまり好ましくないかもしれん。)
とかかな。
そして最後に、良く出てくる論点3「MTGみんなの時間合わせるの難しいし、時間ねーよー」
時間合わないって理由はいくつか考えられて、
人が増えてきた。
ミーティングが開かれる日が不定期(曜日は月曜日に固まりつつある?)
ゆるい(笑)
打てそうな対策として、
人の増加とゆるい雰囲気は変えられそうにないし、変えたくもない。
そしたら、ミーティングの日を早くから決めといて、他の予定をそっちに合わせてもらうか。
ただ、これだと来れる人が固定されるかもしれんとか、予定が合わない人にとっては難しい。
うーむ
そんなに多くないですが、組織って増えるとその分大変なことが増えますね。
不謹慎ながら好奇心として楽しませてもらってます。
原因を解決するわけじゃないけど、問題解決に向けてできそうなのは、ネットの力を使うってことですかね。
・メーリスでたたき台を送って、見た人から叩いて、送り返す。
・FBのグループページで企画叩きやるとか?
・Skypeを使ってWeb会議
・ブログに関係ありそうなことを書いとく
そんなとこかな。他何かあったら教えて下さい。
NICEだとやっぱ俺ももちろん含め、真面目なとこがあるので、こういう会話になることが多い気がします。こんな感じでブログ書いてますし。
隣で飲んでたチャラい集団に不真面目さを学ぶ必要があるなーとかも思ってました。
全然関係ないですが、お疲れ―っていって解散した後、それを見てた見知らぬ他のチャラ集団に車の中から「お疲れ―」って言ってもらえました。
俺も「お疲れっす」と返しました。
日本って帰りのあいさつが「お疲れ」に統一されつつありますが、これって面白い現象ですよね。
国際比較をしたわけじゃないですが、にほ・・・・・・
と長くなりそうなので断腸の思いで話を断ち切りこの辺で。
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