ちょっと奈良、帰省自慢でもしたいなと思います!
てかどさんこNICE全く関係ないやん!まあたまには良いか。
カレーが大好物である。今まで、色々な所、場面でカレーを食べてきた。インド料理屋も数えきれないくらいいったし、札幌に住んでからスープカレーも大好物である。大学一年の時訪れたネパールでも最高なカレーを食べまくった。どれも感慨深く忘れられない。自分で自炊で作るカレーもそこそこ気に入っている。実家のカレーもやはりおいしくて懐かしい。かの有名なイチローの奥さんが作るイチローカレーも美味そう。しかし、それでもどうしても、僕がどこで如何なるカレーを食べたとしても、絶対に勝てないカレーというものがある。

カレーが大好物である。今まで、色々な所、場面でカレーを食べてきた。インド料理屋も数えきれないくらいいったし、札幌に住んでからスープカレーも大好物である。大学一年の時訪れたネパールでも最高なカレーを食べまくった。どれも感慨深く忘れられない。自分で自炊で作るカレーもそこそこ気に入っている。実家のカレーもやはりおいしくて懐かしい。かの有名なイチローの奥さんが作るイチローカレーも美味そう。しかし、それでもどうしても、僕がどこで如何なるカレーを食べたとしても、絶対に勝てないカレーというものがある。

一枚目の写真です。奈良に帰省する際の何よりの楽しみです。このカレーを食べるために帰省すると言っても過言ではないです。奈良が大好きな面がたくさんあるがこれが何よりの奈良の誇りなんです!
カレー屋マナビアン
奈良県奈良市西大寺東町2-1-49
カレー屋マナビアン
奈良県奈良市西大寺東町2-1-49
近鉄大和西大寺駅、北出口より、徒歩3分。
大和西大寺駅から229m
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《欧州航路客船で料理長をしていた父から秘伝のカレー作りをベースに、熟考を重ねて開発しました。食品添加物などは一切使わず、塩と動物性の脂を極力省き、深いコクと1週間以上かけて仕込む完全手作りの「本物」のカレーは、マニアは勿論プロも唸らせます。その深いコクと風味を是非御賞味下さい》《小麦粉から木ベラで丁寧に煎り上げるルーと、牛肉と香味野菜から3昼夜かけて作ったスープを合わせ、1週間以上かけて仕上げるカレーソースはまさに絶品!》(「e-boshuu! 奈良」の同店紹介サイト)
本当に、こんなに美味いカレーは世界中まわっても絶対ここにしかない、自信を持って言いきれるほどです。小学生の時初めて食べた時の衝撃が忘れられません。ちなみにその時は僕が住んでいたマンションのすぐ近くにあって、その時たまたま近くに住んでいた縁に感謝したい。ちなみに上の説明である「父」は、なんとあの札幌グランドホテルのオープン時のレストランのメニューを作られたそう。すごい…。店長が教えてくれた。店長と言ってもここは今は2人でまわしている。そしてめちゃめちゃおいしいのに、他の店舗をつくったり大きくしたりせず、長年いぶし銀のいように飾らないでかつどっしりと構えているところがまた魅力的だ。騙されたと思って、奈良に行く機会があれば是非訪れてみてください。ちなみに僕はいつも、辛口で、「大盛り」+「ルー大盛り」でオーダーします♪
本当に、こんなに美味いカレーは世界中まわっても絶対ここにしかない、自信を持って言いきれるほどです。小学生の時初めて食べた時の衝撃が忘れられません。ちなみにその時は僕が住んでいたマンションのすぐ近くにあって、その時たまたま近くに住んでいた縁に感謝したい。ちなみに上の説明である「父」は、なんとあの札幌グランドホテルのオープン時のレストランのメニューを作られたそう。すごい…。店長が教えてくれた。店長と言ってもここは今は2人でまわしている。そしてめちゃめちゃおいしいのに、他の店舗をつくったり大きくしたりせず、長年いぶし銀のいように飾らないでかつどっしりと構えているところがまた魅力的だ。騙されたと思って、奈良に行く機会があれば是非訪れてみてください。ちなみに僕はいつも、辛口で、「大盛り」+「ルー大盛り」でオーダーします♪

そして2枚目、がびっくりするほど美味しい豚汁です。これは新日本海フェリーのレストラン。去年アルバイトで働いていたこともあり、レストランに行けば食事を無料でサービスしてくれるんです。新日本海フェリーのレストランでは料理は調理師の資格を持ったプロしかできずアルバイトはいません。ここの凄いところは、「豚汁」「グラタン」「肉じゃが」など「ふつう」な料理名の料理をあまりにも美味しく作るところです!変わった調味料等をふんだんに使用したインドカレーよりよっぽどすごいと思う。その中でも豚汁が何より絶品である。これも帰省のときのささやかな楽しみなんです。
キッチンのチーフ。八月繁忙期で完璧にキッチンをまわす姿は本当に凄かった。尊敬する。どんな仕事を選ぶかという以前に、仕事ができる人間になりたいと強く思うこの頃。
するとつい思い出すことがある。この間四月説明会後のどさんこNICEのメンバーで僕の家で飲んでいた時のことで気になっていたことだ。としさん、なおあきさん、まさこさんの会話で、僕は知らない人だが、別のサークルの先輩の話をしていた。
「〜さんは、仕事めっちゃできるしとても優秀だけど、人間的に全く尊敬できない」みたいのことでみんな一致していた。
「仕事ができる人」というのは何かしら人間的に優れているところがあると思う。少なくとも今までの僕の経験ではそうだった。バイト先等で真に「仕事ができる人」からは、本当に学ぶことが多かった。別にバイトや仕事じゃなくても、サークルや友達関係でも「できる人・動ける人」は何かしら人と違うものを持っている。仕事できるけどちょっと性格が個人的に合わないとかいうレベルならわかるけど、人間性を否定するのはどうかと。
「良い人なんていくらでもいるの。」←だいぶ昔のドラマ「美女か野獣」での松島菜々子の名言笑。僕は今はまだここまでとがったことを言う勇気がないし、言える立場でもないけど、正直なところ、「性格的に人受けが良くて一般的にまわりから良い人と思われているけど、仕事ができない・動けない」人より、「少々とがったとこがあるけど、仕事ができる、動ける」人の方がよっぽど優れてると思うし僕は好きだ。こんなふうに人を2つに分けて定義していることはあんまり現実的じゃないけど。でもだいたい「仕事ができる」人というのは何をやらしてもそつがないのだ。効率的だし行動力がある。極論、「仕事ができる人」と「仕事ができない人」に分けられるのではないか。集団の定理というのがある。一集団を100とすれば、その中で、20が、自分から主体的に動き優れた業績を残し、60が、育成や他者からに働きかけによって変わり、残りの20はどう働きかけても動けない、能力のない者たちらしい。これは今日たまたま読んだ本に書いていたことだ。
なんか、わけわからんくらいそれてしまったし、やたら固いし、なんかやたら上から目線(笑)なことを書いてしまった感があるけど、別に上から目線じゃないんです。ようは自分が、何するにしろ「仕事ができる人」になりたいな〜て最近思うってことです笑
最近、フェリーのチーフにしろ、カメラマンの先輩にしろ、人間的に、すげー!って思ったことが多かったんですよね!
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