2014年5月18日日曜日

安齋さんの畑とカフェを訪問してきました!【週末WC】

こんにちは!

本日、どさんこNICE週末ワークキャンプの初回として、
円山公園近くの畑で有機栽培をしている安齋さんにお会いしました!

参加メンバーは、敦子さん、美里さん、井上さん、みなとくん、
はやちゃん、澪ちゃんと、私まことの計7人でした(^o^)

初めは1日畑仕事などのお手伝いをする予定だったのですが、
あいにく雨模様となってしまったので、午前中だけお邪魔して
安齋さんの畑を見させてもらってから、経営しているカフェで
お話を聞かせて頂きました。

畑はちょうど種を植えたころで小さな芽が出ているのを
確認することができました!可愛かったです。


畑を見た後、安齋さんが経営する「たべるとくらしの研究所」という
カフェを訪れました。(URL:http://www.taberutokurashi.com/
カフェの外装や中の写真はないのですが、とても素敵な空間でしたので
皆さんにも是非、足を運んでいただきたいです!


その場で安齋さんが酵素を使ってつくったゆずシロップをお湯で溶かしたものを頂き、

福島県を離れて北海道で現在の生活をするようになった経緯などを聞かせていただきました。

安齋さんのお話はどれも興味深かったのですが、個人的には
今までの経験から現在、安齋さんが選んだ生き方にとても共感し、惹かれました。

短い時間でしたが美味しいゆずシロップとともに、様々なお話をすることができて
とても楽しかったです(*^_^*)

安齋さん、本当にありがとうございました!

また来週もお邪魔して、お手伝いする予定です。(今度は良い天気でありますように)
楽しみです!!\(^o^)/



ぶろぐおわります。






 

2014年4月22日火曜日

新入生歓迎会のお知らせ!4/25(金)です!

こんにちは(^-^)
どさんこNICE2年目のまことです。
ブログ更新は初めてです(笑)

きたる4月25日(金)に
どさんこNICE2014年度の新入生歓迎会が開催されます!

4月18日にも1度行ったので2度目になります。
春の新歓は25日がラストなので都合がつく方は
是非、お越しください(*^_^*)


以下、日程詳細です。

日時:4月25日(金) 18:30~
場所:北海道大学高等教育推進機構E205

国際ワークキャンプについての説明はもちろん、
実際にワークキャンプに参加したメンバーの経験談や
どさんこNICEが普段どんな活動をしているのか、
これから活発になる週末ワークキャンプについての話もします!

全体説明だけでなく、メンバーと個人的に話すこともできます、
NICEには様々な活動をしている方が多くいるので!
ワークキャンプ以外の旅話も聞けます(笑)

1年生だけではなく、
様々な学年の在校生の皆さんに会えるのを
楽しみにしています(*^▽^*)



 

2014年2月28日金曜日

函館・大沼に行ってきました♪②

さあ大沼のある七飯町にやって来ました。

トンネルを抜けるとそこは、、


駒ケ岳!!写真悪いですけどすごく素敵だったんです~


そして山田農場で貴重なチーズをいただき、



大沼へ向かいます。
要所を案内してもらいながらと、夜お話した時間を合わせて大沼ワークキャンプの活動についてお聞きしました。


大沼は美景を誇り、人気の観光地でしたが、地域の産業である畜産農家等の過剰な農薬使用や森の表土流出で汚染が進んでしまったそうです。
そこできれいで豊かな水を育む森にしていくために、大沼でのワークキャンプが開催されています。


実際のワークキャンプの活動としては
樹を健全に育てていくため、林野庁職員と共に国有林の手入れを行ったり、

水質調査や水質浄化のための葦を植えこんだ筏づくりをしているそうです。
筏づくりに必要ななわの使い方など、地域の漁師さんの助けが不可欠だとか。



またワークキャンプ中の参加者の
移動手段である自転車はレンタサイクル屋さんから無料でお借りしてたり、
食材は近くの農家さんが持ってきてくれたり、パン屋さんからいただいたりと、
地域の方々の協力あっての生活をしています。


地域の問題によそから来た人たちが改善へと取り組み、
地域の人たちが徐々に地域の問題に気づき、
彼らが活動できるように協力したり、自分たちも主体的に活動するようになったりと、
良い連鎖が生まれていることをうかがうことができました~

                         (大沼と駒ケ岳)



                        (酪農地と駒ケ岳)
 




夜は懇親会をWALDで開いていただきました♪
ここでもワークキャンプと地域の人々に素敵な絆があるなと感じる事ができたし、
Iさんの人柄をより知れて、わたし達(わたし?w)も好きに話させていただき、とても楽しい夜でした^^ ご飯もどれをとっても、ほんとにおいしかったです!!


                    (お店のオーナーとの写真)




明朝、小沼で白鳥を見て、山川牧場の牛乳を飲み、帰路につきました~


大沼や函館のグルメツアーでもあったので、おいしそうなごはん等はアルバムとしてアップします~
あと、事務連絡は若い2人がミーティングで報告してくれると思います!





※この投稿記事の一部は以下のサイトを一部参照していますm(__)m
一般財団法人 北海道国際交流センター
http://www.hif.or.jp/

北海道七飯町での国際ワークキャンプ
http://www.nice1.gr.jp/wcn_1366/

2014年2月27日木曜日

函館・大沼に行ってきました♪①

まさこです。
大沼ワークキャンプの共催代表であるIさんに、
大沼や函館を案内してもらいました!その報告をします^^


Iさんには札幌でちょいちょいお世話になってきました。(どさんこNICE主催の説明会で大沼ワークキャンプの紹介をしていただいたり、その他の国際交流系イベントで)
ですが、今までゆっくりお話する機会や大沼に行く機会を逃していました。。 
なので、北海道6年目にして初、そしてどさんこNICEの後輩みさとちゃんとよっしーを連れて訪問してきました。


25日早朝に函館に着き、朝市でお腹を満たしてからIさんと合流~


まずは金森レンガ倉庫群そばのスタバで自己紹介タイム!

Iさんは函館を拠点とするHIF(一般財団法人 北海道国際交流センター)で働いていて、
大沼(七飯町)で開催されるワークキャンプのコーディネーターでもあるんです。
(他にもたくさんのお仕事をしておられますが、ここでは割愛。。)
北海道でもワークキャンプを広めていきたいね、と私たちの訪問を快くむかえていただきました。

どさんこNICEメンバーもいまの活動や、国際ワークキャンプの体験(みさとちゃんは名張)、春休みの予定(よっしーはザンビアやマレーシア)などを和気あいあいとお話しました。


それから函館山の裾野にあるHIFへ!

HIFは主に3つの事業があるそうです。

①在アメリカ大学生の短期研修
②日本滞在中の留学生の学校・地域交流
③若者サポート

事業だけ見ても国際交流は幅が広いなと思います。
建物の中を案内していただいたので、写真と一緒に簡単な紹介をすることにします。


①の大学生の研修では、HIFに来た学生は主に日本語を学ぶのですが、レベルによってクラス分けをしていて、上級クラスでは政治など難しい分野の討論まで日本語でしているそうです。
教室の様子はこんなかんじ~



窓からの景色も良いです。




昔は地域でお祭りなどあれば、この神輿を外国人学生がふんどしいっちょで担いでいて話題になっていたとかw(もちろん酔っ払ってからですが)




地域の方から提供していただいた本や着物も文化交流にはとても役立っているようでした~




ちょうど10代のロシアからの子どもたちが日本の文化体験をしに来ました。
わたしたちもちょこっと参加しました。書道や折り紙を一緒にしましたよ。




③の若者サポートについて。日本人の15~39歳の若者で、社会になじめみにくい人やいわゆる一般的な就職が難しい人が訪れて、カウンセリングを受けたり、自分のできることを見つけて社会に戻ってゆくサポートをしているそうです。
ワタから糸をつむぐなど、工芸はまず手を動かす事から始めるので、どんな人にも取っつきやすいのだそうです。(共働学舎を思い出します)




それからランチへ!

来年度から札幌でお仕事をされる職員のOさんとご一緒しました♪
気さくな方で、すぐ仲良くおしゃべりすることができました。
Oさんは海外経験も豊富で、学生のわたし達には刺激的な時間でした。
来年からアドバイスなどいただけると良いですね^^


ランチのあとにIさんと合流し、大沼へ向かいました。(函館・大沼に行ってきました♪②に続く)



2013年6月6日木曜日

こんにちは!どさんこNICE代表のたきとうです。
NICEのHPを見てくれている人がいるということもあり、
ブログの当番制を始めてみようと思います\(^^)/
が、果たしてうまくいくのでしょうか。。。
あ!別に当番じゃない人でも、書きたかったら自由にどんどん書いてください!


最近の私はやることが多すぎて、半泣き状態で生活していました(:_;)
でもあんまり忙しい忙しいって言うのは、みっともないことみたいですね!(北大の教授が言ってました!)
私より大変な人はきっともっといっぱいいるし、時間はつくるものみたいです。
強くなりたいですね。。。(切実)

私が半泣き状態である理由の一つにゼミがあります。
新自由主義、行動経済学、統治二論etc...本ばっかり読んでいます。
わたしは勉強が本当に嫌いで、活字地獄の毎日に胃を痛めていましたが
自分が興味のなかった分野の知識が増える楽しみがわかるようになって、
学ぶことも悪くないなぁと思っていしまいます(^q^)
 
なんだかぜんぜんNICEっぽく無くなってしまったので、それっぽい話をすると(笑)、
私は1年の春にフランスのワークキャンプに参加しました。
城の修復という名の薪運びでしたが、外国人メンバーとの共同生活
その後1週間日本人メンバーとフランスを観光したことは
一生の思い出となりました。
そのほかにも海外は中国やタイに行きましたが、
その国が良かったにせよ悪かったにせよ、自分の世界観が広がりますね。
ちなみに今一番行きたい国はスペインです☺
今年の夏もどこかに行きたいと思っていますが、計画をそろそろ立てないと(>_<)
 
 
明日から学祭ですね!
この時期の北海道の気候、大好きです!
なかなか学祭の準備に協力できていなくて申し訳ないですが、
成功するといいですね\(^o^)/
楡稜祭、いろんな形で楽しみましょう!
 
最後に、今年のいってらっしゃい会が7/19(金)になりそうです。
いってらっしゃい会とは、その年の夏にワークキャンプに参加する人、海外に興味がある人などが集まって
持ち物などの情報交換を、食べつつ、飲みつつ、楽しく行う会です☺
ぜひ興味のある人はdosanko.nice@gmail.comまでメールを。
場所などはこれから決めていきますが、金刺君が新歓に引き続き頑張ってくれてます(*^^*)
 
なんかだらだら長くなってしまいましたが、
次回の金刺くん、お願いしまーす(^^)/~

2013年4月9日火曜日

新入生歓迎会!

お久しぶりです、えりかです。

去年の夏ごろからずっとブログ放置してました、すみません・・・
そしてなおあきさん、更新ありがとうございます!!

さて、放置していた間何をしていたかというと・・・
イモ植えてました。(笑)実験材料のイモです。
実は農学部のくせにいままでまともに植物育てたことなかったんですが、かわいいものですね。
同じイモでも毛深かったり、紫だったり、色々あるんですよ、イモにも。
時にはかわいいイモたちを、次亜塩素酸の海に投げ込んだり・・・
話したいことはたくさんあるんですがまた今度!


さてここからが本題です。
「国際ワークキャンプ」
                 「海外」                  

     「ボランティア」
              「普通じゃない旅」          
「個性的な仲間(重要!)」
これらのワードに反応した人!!
注目です!(笑)

どさんこNICE新歓やります!

4/16(火) 18:30~@北海道大学教養棟E219
4/26(金) 18:30~@北海道大学教養棟E217

両日20:00頃終了予定で、そのあと希望者でごはんを食べに行きます!


 
●どんなことをやるの?
『「国際ワークキャンプ」というボランティア合宿(国内・海外)に参加してきた人々が体験談を発表し、色々な人に知ってもらおう!』
という会です。

今回は
*北海道新得町(農業)
*ベトナム(環境)
*三重県名張(林業) 

の体験談が聞けます!   

●国際ワークキャンプって?
世界各国から集まってきた人と、短期だと2週間ほど(中長期もあり!)共同生活をしながらボランティアをするというものです。基本的に公用語は英語。
世界中で開催されており、そのボランティア分野も「農業」「環境問題」「こども」「文化交流」などなど、場所によって様々!

●NICEって?
NPO法人NICE(http://www.nice1.gr.jp/)。私たちどさんこNICEの本部です。(どさんこは北海道支部)。
国際ワークキャンプに参加するための、日本の窓口としての役割を大きく担っています。
また日本国内・アジアでの国際ワークキャンプ主催も行っています。


●どさんこNICEって?
NPO法人の北海道支部(http://dosankonice.dip.jp/service/nice/HP/)で、自身も国際ワークキャンプに参加し、「その良さを他の人にも広めたい!」という熱い思いを持った人の集まり
北海道の大学生が中心となって、ゆるーくわいわい活動しています。もちろん参加していなくても全然OK!
「これから参加してみたい!」「地域ボランティアに興味がある」「なんかメンバーがおもしろそう!」っていう人も大歓迎です。
主な活動は「国際ワークキャンプの説明会」、「これからワークキャンプに参加する人たちのサポート」「札幌近郊でのボランティア参加」などなど。
興味のベクトルが様々な人たちが多いので、だれかの趣味で企画が立ち上がることも!(笑)


「NICEって??」「国際ワークキャンプって結局何??」「そもそもどさんこNICEって何者??」という点については、「NICE」と「どさんこNICE」のHPの上に貼ってあるリンクから飛んでみてください。
ちゃんとした説明が載ってます。
「説明読むのめんどくさいんだぜ」!って人は是非説明会来てください(笑)

そのほか何か質問などあれば、dosanko.nice@gmail.com までお気軽にどうぞ!

2012年11月29日木曜日

北海道「味の箱舟」 まとめ

こんにちは。直接的にはどさんこNICEと関係ないですが、興味ある人もある程度いるだろうってことで、「味の箱舟」について調べてみました。

まず、「味の箱舟」ってなんやねん?
Slow Food JapanのHPから引用

各地方の伝統的かつ固有な在来品種や加工食品、伝統漁法による魚介類などのなかには、このままでは消えてしまうかもしれない、小さな生産者による希少な食材がたくさんあります。 「味の箱舟」プロジェクトとは、こうした食材を世界共通のガイドラインで選定し、プロモーション活動などの支援策によって、その生産や消費を守り、地域における食の多様性を守ろうというものです。 1996年に設立され、現在903を越える動物、果物、野菜の品種と加工食品などが「味の箱舟=アルカ」認定され、良質な食材の調達、販売促進に興味のある人への情報提供に繋がっています。
http://www.slowfoodjapan.net/ajinohakobune/

このHPに日本各地の認定された食材が載ってます。
その「味の箱舟」プロジェクトに認定されているものが、北海道には4つ(3つ?)あるそうです。

・まさかりかぼちゃ
・8列とうきび
・札幌黄(たまねぎ)
・日本短角牛(北海道だけでなく岩手や青森などでも)

それで、今回はそれぞれのことが書いてある、HPのURLでもただ載せていこうかなと。
(あれ、俺がただメモに使ってるだけ?)


まさかりカボチャ

どさんこNICEがお世話になっている士別市のBLUESEEDSと言う団体のHP
http://www.blue-seeds.com/products.html

川上総合振興局HPでも紹介されていました。
http://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/113_blueseeds.htm

プリンにもなっているようです。
north style slow
http://www.n-slow.com/item_detail/itemCode,su-1899-vol33/


8列とうきび

石川啄木も食したとか。うまそうだな。
七輪本舗
http://www.fnw.gr.jp/7rinhonpo/koretabe/8retsutoukibi.htm

雰囲気のいいブログで紹介
食べちゃお、食べちゃお ~北海道の食卓から
http://maccian.exblog.jp/17342741/

ここから手に入れられるよう
故郷に残したい食材
http://nipponsyokuiku.net/syokuzai/data/001.html


札幌黄

Slow Food Friends 味の箱舟ツアー(次のページにはまさかりかぼちゃのことも)
http://slowfood-friends.org/old/archives/2008-09-27-2/index.htm

へー、ウィキペディアに載ってるんだ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E9%BB%84

幻の玉ねぎとか言われてるんだ。
北のグルメ便
http://www.kitanogurume.com/item/nosan_2.html

札幌市の東区が紹介してるんですね。
http://www.city.sapporo.jp/higashi/about/sapporoki/


日本短角牛

これもウィキペディアにあるんだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%9F%AD%E8%A7%92%E7%A8%AE

北海道のえりもってとこで飼ってるそうです
おいしいFU-DO
http://www.fu-do.com/story/sss/tankaku/sss.tankaku.html

岩手の岩泉でも
株式会社岩泉産業開発
http://www.ryusendo-water.co.jp/iwaizumitankakugyu.html

お腹すいてきました
いわて牛
http://www.iwategyu.jp/about_tankaku/index.html



最後に、今まで書いてきたことと毛色が違う(違い過ぎる?)けど、知っといた方が良さそうな話。


スローフードとロハスの違い

エコレゾウェブ 宮台真司×小林武史「世界の手触りを失うな」(2)
http://archive.eco-reso.jp/feature/love_checkenergy/20110714_5097.php

ロハスは個人的趣味で「ライフスタイル」の問題です。スローフードは共同体自治で「ソーシャルスタイル」の問題です。ライフスタイルと違ってソーシャルスタイルの選択は、場合によっては個人が積極的に自分の選択自由を放棄するまで含まれているんです。「うまい、速い、安い」もいいけど、それだと地元商店が潰れ、地元農家が潰れて、自立的経済圏が崩れて、町の人間関係や街並みや文化や匂いまで失われてしまうから、「うまい、速い、安い」を追求する個人的選択肢は放棄しよう。そういうのが、ソーシャルスタイルとしてのスローフードの呼びかけだったはずです。別の言い方をすると、ライフスタイルは、資本主義的な市場への盲従的依存ですけど、ソーシャルスタイルは、仲間の絆が失われないように資本主義的な市場に是々非々でどう対処するべきなのかという話なんですよね。

これまた宮台さん

ロハス・メディカル 「どこでボタンをかけ間違えたのか」宮台真司氏講演
http://lohasmedical.jp/news/2010/11/17140140.php?page=3

さっき第一部でロハスというのがありましたけれども、実は今イタリアでは、ロハスとスローライフ、これはスローフードから展開されてきたものですけれども、その概念的な違いが論争になっているんですね。マクドナルドイタリアがですね、地元の食材を使ったハンバーガーを出したんですよ。それを政府の関係者が皆こぞって褒めたのね。そうしたら、ブラっていう元々スローフードの発祥地にいる活動家たちが、『バカじゃないのか。これはロハスだ』と。つまりロハスって、アメリカのウォルマートという大きなマーケットが始めたものなんですね、ご存じのようにlifestyle of health and  sustainability。つまり人々が有機野菜やトレーサビリティに関心を持つであろうということから新しいマーケティングを展開したのがロハス。 スローフードはそうじゃない。システムを頼らず、できるだけ近接性を使って社会を回していこうということ、でも日本では全くそれが理解されなかったですね。


「食の多様性」とか「種の保存」って観点も大事だけど、食を通じての「地域の自治」ってところは絶対に忘れんなよってとこですかね。